2010年 10月 20日 ( 1 )
ナラ枯れとカケスの渡り
ナラ枯れの影響からか・・・

連日TVで「熊」の被害が報道されている
その主な原因は「ナラ枯れ」だと言う(今年は特に夏の猛暑の影響で多いとのこと)
一般にドングリと言われているものは、ナラ・シイ・カシなどの実で
これらが広範囲に立ち枯れ死する事を「ナラ枯れ」と言う
これは全国規模だと言われている・・・

その原因のひとつは「カシノナガキクイムシ」によるもので <以下はウィキペディアより引用>

夏場に枯損が深刻化する。樹木の周囲に、穿孔した木のくずが散乱することも特徴である。樹種はカシ、シイ、ナラ類が対象となりやすく、しばしば大量発生と衰退を繰り返す。針広混交林の里山でも被害は見られることから、マツクイムシの被害と混同されることがあるが、両者に関連性は無い。

本種は「養菌性キクイムシ」と呼ばれるグループに属し、幹に掘ったトンネル(孔道)の内壁に繁殖した菌類を食べて生活している。体には、マイカンギアと呼ばれる菌類を保持する特殊な器官があって、枯れた木から生きている木へと菌類を運ぶ。本種と強く結びついている菌類としては、カビの仲間であるRaffaelea quervivora[1](俗に「ナラ菌」と呼ばれる)がよく知られる。

<中国新聞より>
広島県内で、西中国山地を中心に広葉樹の枯死「ナラ枯れ」が深刻化している。
今夏の猛暑が木を衰弱させ、被害の拡大を助長したとみられる。景観を損なうだけではなく、
土砂災害の危険性も高まることから、県は関係自治体と防除対策に本腰を入れる。

同県安芸太田町加計の温井ダム周辺の大箒(おおほうき)山(1013メートル)や
向山(853メートル)では、紅葉シーズンを前にコナラやミズナラなどの枯死が目立ち、
茶褐色の葉が尾根沿いを染める。

私が今季異常な程の「カケス」の群れを目にするのも ナラ枯れが関連しているのかと・・・
餌となるドングリが無い為の移動説 又、冬の異常低温を察知して
南へ移動するものと思っている。
by eomai | 2010-10-20 22:06 | その他 | Trackback