2010年 11月 09日 ( 1 )
キレンジャク
キレンジャク

昼下がり運転中にこの子を発見!
こんな早い時期に出逢うのは初めてだった・・・

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秋に入りフィールドで目にする過去に見た事の無い現象
アルプス山系でのハイマツの実が今年は実付きが悪いと言う
ナラ枯れも要因のひとつだと思うが過去見た事の無い「カケス」の渡り
又、MFでも行く所でカケスの姿を目にする事が出来る
北から移動したカケスが飛来し越冬するのだろう。更に南下する個体も多い
標高の高い所に棲むホシガラスが県内某所で確認された。
カケスの行動に感化されたのだろうか?
アサギマダラの南下個体も地元フィールドでは殆ど姿を確認していない
冬鳥の飛来も例年よりも2週間早い(反面、夏鳥残留個体は多かった)
今期、アトリ・マヒワの大きな群れを何度となく見る
ツグミ類の数も多く感じる
柿の実も裏年とはいえ少なすぎる・・・

この夏の酷暑、足早に秋を通り越して冬に突入そして厳冬か?
強い寒気が南下してラニーニャ現象を引き起こして行くのだろうか?

「ラニーニャ現象」
東部太平洋赤道付近の海面水温が高くなるエルニーニョとは反対に、
ラニーニャは同海域の海面水温が低くなる。その場合、東南アジア付近の海面水温が逆に高くなり
、上昇気流が発生。そこから吹き出した空気の流れが中国付近で偏西風を北に押し上げる。
その結果、日本付近では偏西風が南に蛇行し、冬型の気圧配置を強めると考えられている。

2005年に起きた北極振動も同時に進行すると厳冬の冬と化すだろう。
by eomai | 2010-11-09 22:02 | 野鳥 | Trackback | Comments(20)